学習時間は『読み、書き、計算』20分ずつで良い。
幼児期の集中できる時間は20分程度
毎日読み20分書き20分計算20分の合計1時間を学習時間に充てる。
土、日、祝、お正月、お盆も必ずやる。
勉強だと思わせず「遊び」「ゲーム」だと思ってもらう工夫が大事。
2歳時までは本の読み聞かせを感情込めて1つのお話を読んであげる。
2歳時半ばになったら優しい本(ひらがなやカタカナ)だけの本を1つの文字を指でさして声を出しながら読む。
たとえば
「 お は よ う 」
と、一文字ずつ指でさして読んでいく。
もう家について興味を持ってもらう。
文字に興味を持ったら文字を覚えてもらう。
【ヨコミネ式95音】を利用
ます目でつけられた文字練習帳を買ってきて
薄い色のサインペンで「一」と言う事を5個書く。
鉛筆の持ち方を教えてあげてなぞらせる。
その後に真似をさせて空欄に書かしてみましょう。
過剰に褒めないで、できたね!!
など簡単な言葉で認める
赤ちゃん扱いをしない!
書けると子供は飽きてくるのでちょっとだけ難しいものにチャレンジさせる。
正し、1度書け文字でもすぐに忘れてしまうので何度も繰り返しやる。