【マインド編】2日目
今回の企画で私は「ベラジョンカジノ」を主戦場とし、プロジェクトでも勧めているのだがこれには理由がある。
それには、オンラインカジノの歴史を知った方がより深く腑に落とせて、確信を持つ事が出来る。
「このオンラインカジノは大丈夫なのか?」と思いながらやっていてはゲームに集中できない。
100%力を発揮する為にも、ゲームをする以外の事においては確信を持った状態でやる事が良い。
オンラインカジノの運営企業の中には詐欺業者も存在する。
「入金し、ゲームで稼いだとしても出金できない。」
「還元率が低く設定されている。」
など、悪質な運営業者もいるので注意して欲しい。
それでは始めていく。
◆オンラインカジノの歴史◆
今から25年前の1994年にカリブ海に浮かぶイギリス連邦加盟国である「アンティグア・パーブーダ」という小さな国で、
世界初となるオンラインカジノ運営ライセンスを発行する法律が可決された。
これがオンラインカジノの起源と言われている。
1994年以降の今もなお、この「アンティグア・パーブーダ」で発行されるオンラインカジノ運営ライセンスの信頼度は高く、
有名な運営ライセンス発行国(政府)であるマルタ共和国やジブラルタル、マン島などと並んで人気の高いライセンス発行国である。
◆世界初のオンラインカジノが誕生◆
世界初のオンラインカジノが生まれたのは1996年で、その名称を「インターカジノ」と言う。
このインターカジノが「ベラジョンカジノ」と関係があるのだ。
インターカジノは、オンライン決済ソフトを開発したクリプトロジック社の子会社である
『ウェイジャーロジック社』によって、1996年に立ち上げられた世界初のオンラインカジノサイトだ。
2007年には、現在でも信頼度が高いとされるライセンス発行国(政府)『マルタ島政府』でライセンスを取得。
2012年には、インターカジノを立ち上げたクリプトロジック社&ウェイジャーロジック社が『アマヤゲーミンググループ』と合併し、
その2年後となる2014年にはカナダ証券取引所での上場と同時に作られた『インターテイングループ』がアマヤゲーミンググループを買収。
これにより、インターテイングループはオンラインゲーミング市場で、
もっとも歴史のあるオンラインカジノブランドをひとつ所有することになり、業界での地位を確立させていくことになった。
◆インターテイングループによるベラジョンカジノの買収◆
オンラインカジノで遊ぶ日本人で知らない人はいないほど人気が高い『ベラジョンカジノ(Vera&John)』。
Vera&Johnグループの親会社で、マルタに拠点をおく『Dumarca Holdings Ltd』をインターテイングループが買収した。
インターカジノは20年以上のオンラインカジノの運営実績があり、ベラジョンとしても非常にメリットがある形になった。
このようなバックと信頼度の高いマルタのライセンスを取得しており、
サービスに関しても非常に評価の高い「ベラジョンカジノ」を私は勧めているのだ。
今回の講義は以上だが、理解出来ただろうか?
自分が取り組むものに『確信』を持つことで力を発揮できるのだ。
P.S.
マインド編の2日目が終了し、実際のゲームを教える日が近づいて来ている。
既に登録は終わっているだろうか?
いつまでも全員ボーナスがあると思わない方が良いぞ。
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